東急建設が施工した3案件がウッドデザイン賞2022を受賞

 東急建設株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:寺田光宏)が施工者として携わった、木を活用した施設3案件「渋谷区立 北谷公園」、「星乃珈琲店 美しが丘店」、「南関町庁舎」が、このたび「ウッドデザイン賞2022」を受賞しました。当社としては、2020年、2021年に続き3年連続での受賞となります。

 ウッドデザイン賞は、木の良さや価値を、デザインの力で再構築することを目的として、優れた建築・空間や製品、活動や仕組み、研究等を募集・評価し、表彰する顕彰制度です。「ライフスタイルデザイン部門」「ハートフルデザイン部門」「ソーシャルデザイン部門」の 3 つの表彰部門に分かれておりますが、今回すべての部門において受賞することができました。

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 当社は、脱炭素社会実現に向けた取り組みの一環として、『MOC+(モクタス)』ブランドを掲げ、木造・木質建築事業に取り組んでいます。今回の受賞を機に、木の心地よさを広く社会に伝えるとともに、更なる事業の拡大に取り組んでまいります。

【関連リリース】
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