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大型構造物実験施設を用いた構造実験 -

3次元FEMシミュレーション解析
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構造性能評価書 -

大開孔基礎梁の配筋イメージ
特徴
建築物の基礎梁には、設備機器のメインテナンス用に比較的大孔径となる人通孔を設ける場合がありますが、鉄筋コンクリート造梁に設けることができる開孔径の大きさは梁せいの1/3以下とすることが望ましいとされています。
開孔径の大きさを梁せいの1/3より拡大することができれば基礎梁のせいを低減でき、結果として掘削土量や基礎梁躯体の削減が可能となり、環境への負荷低減や経済的な設計が可能となります。
これらを背景として、開孔の径または高さを梁せいの1/2とした大開孔を有する基礎梁の構造性能を確認するために、大型構造物実験施設を用いた構造実験と3次元FEMによるシミュレーション解析を実施し、合理的な補強工法を確立しました。
本補強工法の特徴は、一般に用いられる既製補強金物を用いることなく在来型の補強筋だけを使用すること、および開孔形状は円形形状だけでなく矩形形状にも対応できることです。
なお本技術は、日本ERI株式会社による構造性能評価を受けていますので、一般確認申請の手続きで採用が可能です。
システムの適用
新築の中低層の建築物の基礎梁
実績
- 日体幼稚園移転新築工事
- ESR加須2ディストリビューションセンター
- 足立区六月新築工事
このようなお悩みを持っている方に最適な技術です
- 根切工事の数量を低減したい
- コンクリートの数量を低減したい
- コストを低減したい
