水資源への対応

水資源への対応

方針

東急建設は、水資源保護の重要性を認識し、「環境方針」に定めるとおり、環境配慮企業として土壌・水質の汚染防止に努めるなど、環境保全活動および環境負荷低減活動を推進していきます。

マネジメント体制

当社は工事着手時に、事業本部・支店・作業所で組織された着工会議を開催します。着工会議では工事における環境側面の評価、並びに遵守すべき環境法規制などを確認します。
水資源管理においては、工事における地下水位の低下や地下水流の遮断などが発生しないか検討され、対策が協議・決定されます。また、工事で発生する汚水・湧水等の処理・放流に関わる法的基準等を確認し、水質汚濁防止法等を遵守する処理方法などを協議・決定します。
これらの実施状況については、工事施工中、及び竣工時に支店が中心となってモニタリングを実施し、管理記録は保管されます。

水使用量データ

(単位:千m3)

2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度
総使用量 200 287 214 243 216
2020年度 総使用量 200
2021年度 総使用量 287
2022年度 総使用量 214
2023年度 総使用量 243
2024年度 総使用量 216

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水資源に対する取り組み

水の循環利用による水使用の削減

水循環式手洗いユニットの運用

水使用量削減のため、水循環式手洗いユニットを運用し、現場内における水資源の再利用や利用効率の改善を図っています。

雨水貯留槽による雨水流出抑制・雨水利用

アクアプラ工法

アクアプラ工法の採用により、雨水を地下空間に一時的に貯留したり、地下へ浸透させることにより雨水の有効活用、流出抑制、地下水涵養といった都市環境の潤いを創出しています。

雨水貯留槽の実施事例

実施事例

:鉄道車両工場内での雨水貯留と車両洗浄水への利用

:大型商業施設駐車場での雨水貯留による周辺地域への流出抑制

テラポンド工法

テラポンド工法の採用により、植栽基盤下に雨水を貯水し、毛管現象を活用して給水を行う工法です。
雨水の活用等により、外気温緩衝特性・雨水保持性・緑化維持費を低減できます。

実施事例

:駅前広場緑地帯での利用

:立体駐車場・商業施設屋上緑地帯での利用

:道路中央分離帯緑地帯での利用