地域・社会との関わり

地域・社会との関わり

基本的な考え方

当社のブランドメッセージである「Town Value-up Management」には、「建物ひとつひとつや直接のご発注者さまであるお客様だけでなく、周辺に住まう生活者の皆さま、ひいては地域全体を捉える広い視野を持って末永く関わりをもち、社会に新たな価値を生み出していきたい」というわたしたち東急建設の決意が込められています。
当社は、このブランドメッセージのもとに、地域や社会とよりよい関係を築きながら、真に価値ある企業として更なる成長をめざしていきます。

地域交流活動

作業所周辺地域との交流

作業所周辺地域の学校など教育機関や行政機関と連携し、地域交流イベントや現場見学会などを行っています。また、地元自治会等と協力し、花植えや清掃活動、イルミネーションの設置など、積極的に周辺地域の皆さまとの交流を図りながら、建設工事へのご理解を深めて頂けるよう努めています。

  • 作業所周辺地域との交流
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とうきゅうキッズプログラム

当社では小学4年生~6年生とその保護者の皆さまに、親子で一緒に職業体験や施設見学等のプログラムにチャレンジしていただく体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」を開催し、生活に密着した幅広い分野で事業展開している「東急グループ」についてもっと良く知ってもらい、より身近に感じていだただければ、という期待を込めて2009年より毎年実施しています。

  • とうきゅうキッズプログラム
  • とうきゅうキッズプログラム

高校生現場見学会

当社では、地域の工業高校などを対象とした現場見学会を実施しています。初めて建設現場に入る学生も多く、当社社員の説明に真剣な表情で聞き入っていました。見学会をきっかけに、一人でも多くの学生に、建設業に興味を持っていただけることを期待します。

  • 高校生現場見学会
  • 高校生現場見学会

夏休み!公園生き物観察会

毎年の夏、8月の初めに、捕虫網や虫かごを持った10~20家族ほどの子供と大人が恒例のイベントで都立青山公園に集まります。イベントの名は「夏休み! 公園生き物観察会」。 主に幼稚園児から小学校低学年の子供たちが参加するこのイベントの主催者は公益財団法人東京都公園協会で、 子供たちはチョウやトンボを追いかけるだけでなく、公園内の植物や昆虫の話を聞きながら、「葉っぱのアートづくり」等主催者側が考えた楽しい企画に親子で挑戦し、楽しいひとときを過ごします。
当社では、土木本部環境技術部が生態系ネットワーク評価技術開発のための基礎データ収集活動の一環として2010年~ 14年に都立青山公園における調査を実施しており、 2012年より公園協会からの共催のご依頼に応えるかたちでこのイベントの当初より、企画段階から参加しています。

  • 夏休み!公園生き物観察会
  • 夏休み!公園生き物観察会

日建連けんせつ小町見学会

女性 が活躍できる建設業を目指して、女子小中学生やその保護者の皆さまを対象として、2015年から毎年夏休みシーズンに(一社)日本建設業連合会が主催する「けんせつ小町活躍現場見学会」が開催されており、当社も2016年よりこの取り組みに参加しております。
毎年、当社従業員のほか建設技能者など多くの女性が働いている工事現場を見学していただいています。未来の担い手たちに、女性の活躍と建設業の魅力を感じてもらえるよう、見学のほか重機試乗や工夫を凝らしたお仕事を親子で体験していただいています。

  • 日建連けんせつ小町見学会
  • 日建連けんせつ小町見学会

社会貢献活動

アフリカへの衣料品援助活動

東急建設では創立30周年に作業着を一新したのを折に、旧デザインの作業着に加えて全社員に呼び掛けて衣類を集め、 西アフリカでの救援活動を展開しているNGO「マザーランド・アカデミー・インターナショナル」(命の等しさ尊さを行動で子供たちに伝える母の会)を通じて現地の人々に届けていただきました。
以来、当社グループ従業員と協力会社から寄せられた衣料品を、援助の届かないアフリカ地域へ提供する活動を1991年から毎年実施しています。2019年までの29年間に延べ16万着を超える衣料品をマリ共和国などへ届けています。

  • アフリカへの衣料品援助活動
  • アフリカへの衣料品援助活動

リレー・フォー・ライフ・ジャパンへの協賛

チャリティイベント『リレー・フォー・ライフ・ジャパン』(命のリレー)は、がん患者とその家族の支援、がん予防に対する意識の向上、命の大切さなどを次世代へ伝えることを目的に啓発活動をおこなう地域密着型チャリティイベントです。
当社では、がん予防に対する意識の向上、命の大切さを次世代に伝えることを目的に、2009年の「さいたま大会」を皮切りに、首都圏を中心に各地域の大会に協賛するとともに、従業員と家族、協力会社が24時間チャリティウォークや募金活動に協力。会場図面作成当日の設営・撤去作業など大会運営面もボランティアでサポートしています。

  • リレー・フォー・ライフ・ジャパンへの協賛
  • リレー・フォー・ライフ・ジャパンへの協賛

映画「復興の道しるべ」制作・上映

2011年東日本大震災で甚大な被害を受けた三陸鉄道北リアス線の復旧工事のドキュメンタリー映画「復興の道しるべ」を制作しました。この映画は、復旧工事に携わった土木技術者たちが想いをつなぎ、北リアス線全線再開を通じ震災復興に貢献し続けた奮闘の記録となっています。震災の風化防止や広く一般の方にも土木技術者の理解を深めて貰うため2019年2月に上映会を開催。現在はYouTubeでも公開しています。社会基盤を支える土木技術者への関心を高める取り組みが評価され、2018年度土木学会コンクール最優秀賞を受賞しています。

映画「復興の道しるべ」制作・上映