Interview
「つなぐ」役割が広げる可能性。
事務職で描く多彩なキャリア。
-
- 事務
- Y.H
- 人間社会学部 現代社会学科 卒
- 入社
入社動機と現在まで
建設会社でありながら
文系の社員も多数活躍。
色々な仕事に挑戦できそうだと
感じた。
就職活動では、金融・不動産・建設・プロパティマネジメントなど、幅広い業界を研究していました。その中でゼネコンの説明会に参加し、想像以上に文系社員が活躍していることを知りました。業務の幅も広く、さまざまな仕事に挑戦できそうだと感じたことが、建設業界に興味を持つきっかけになりました。
数ある企業の中で当社を選んだ理由は、①東急線沿線に住んでいてグループ企業に親しみがあったこと、②地域のシンボルとなる物件に携われること、③穏やかな社風に魅力を感じたことの3つでした。
入社後は作業所事務として駅前テナントビル新築工事の作業所に常駐。作業所事務に関する業務や原価管理を学びました。2年目には大型マンションの案件を担当し、1年目から携わっていた駅前テナントビル新築工事の決算業務も経験。3年目には、4~5つの作業所を兼務しながら新入社員の指導を担当しました。後輩に教えることで、自分自身の仕事への理解も深めることが出来たと思います。
4年目からは、支店の売上算出や利益管理といった業務にも関わるようになり、業務の幅がさらに広がっています。また、社内セミナーの受講や資格取得にも挑戦しながら、より専門性を高めることを意識しています。
現在の仕事について
「作業所」と「支店」の橋渡し役。
円滑なコミュニケーションを図る
姿勢と雰囲気づくりが大切。
現在は、予算作成・原価管理・決算など、お金に関わる業務を担当し、大小さまざまな規模の作業所を8件担当しています。作業所長とともに現場の財政を管理するイメージで、少額の工事では発注者と直接やり取りし、契約手続きなども行います。
作業所事務職は、作業所と施工支店をつなぐ重要な役割を担っています。特に原価管理では、各作業所の作業所長と密に連携を取りながら進めます。また、支店全体の売上算出では施工支店の部門長とやり取りを行い、その際には正確なデータを提供することが求められます。もし作業所から支店への報告にミスがあると、会社にとって大きな損失につながる可能性もあります。そのため、私自身年齢や役職に関係なくお互いにコミュニケーションを取りやすい、相談しやすい雰囲気づくりを大切にしています。
また、現在は業務の効率化を進めるプロジェクトにも参加し、作業所事務がよりスムーズに仕事をできる環境づくりに取り組んでいます。ルール統一や業務フロー見直しを進めるワーキングチームの一員として、若手メンバーと試行錯誤を重ねています。
印象に残った出来事
「君の名前も入れようよ。」
作業所の一員として
認められた瞬間。
作業所や支店からの要望や相談を解決し、「ありがとう」「相談してよかった」と言われると、この仕事をしていてよかったなと実感します。各作業所の作業所長をサポートすることも多いため、「君がいてくれて助かるよ」と頼りにされると、とても嬉しいですね。
また、大きな建築物を造るというスケールの大きなプロジェクトに、作業所事務職として最初から最後まで関われるのも大きな魅力です。入社1年目から携わった駅前テナントビルの新築工事では、建物が出来上がる過程を間近で見守り、決算業務まで担当しました。その経験は今でも強く印象に残っています。
建物竣工が近づいたある日、発注者から「関わってくれた人の名前を刻んだプレートをビルの入口に設置したい」というお話を頂きました。そのとき、作業所長が「君の名前も入れてもらうよ」と声をかけてくれたのです。本当にプレートに自分の名前が刻まれたときは、事務職であっても現場の一員として認めてもらえたのだと感じ、胸が熱くなりました。今までの頑張りが報われた瞬間で、とても嬉しかったです。
今後の夢や目標
自分自身の知識や経験を積み重ね、
より幅広いフィールドへ
挑戦したい。
まずは、現在担当している作業所を無事に決算まで終えることが当面の目標です。なかには、これまで経験したことのない大規模なプロジェクトもありこれまで培ってきた知識や経験を活かしながら、確実に業務を遂行していきたいと考えています。
また、現在の部署に来て5年目となり、後輩も増えてきました。日々の業務の中で、後輩たちが抱える小さな疑問にも丁寧に向き合い、一緒に解決していくことを大切にしています。自分が工夫してきたことを伝えながら、所属部署全体のレベルアップに貢献できたら嬉しいですね。
将来的には、これまでの経験を活かし、事務職としてさらに幅広い業務に挑戦したいと考えています。ゼネコンの事務職のキャリアは、作業所事務や工務だけでなく、本社全体の管理部門や営業部門、不動産部門、国際部門などといった多様なキャリアパスがあります。これからも新しい知識を吸収しながら、自分の可能性を広げていきたいです。
そうした様々な知見を深めるために、公的資格の取得にも挑戦中です。宅地建物取引士の取得にチャレンジしたいと考えています。資格取得を通じて幅広い知識を身につけ、広い視野で会社に貢献できるようになりたいと思っています。
私の趣味・休日の過ごし方
に開催されたワールドカップをきっかけにバスケットボール観戦にハマっており、月2〜3回は観戦に出かけています。仲の良い先輩や同期と一緒に行くときもあれば、一人で行くときもあります。試合は平日にもあるため、フレックス制度を利用して夕方早めに退社して見に行くことも…。ボールがゴールネットに吸い込まれる瞬間は、見ていてとても気持ちいいです!
schedule 1日のスケジュール
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- 出社
- メールのチェック、本日のスケジュール確認
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- 契約書類の確認
- 請求書・協力会社との契約書類をチェックし、必要に応じて修正依頼をする
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- 社内打合せ(工事進捗と現況確認)
- 支店内での毎月の工事進捗と支出金管理を確認し、今後の対応を協議する
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- 入金予定・予算管理
- 発注者からの入金予定を確認し、必要に応じて本社管理部門と調整
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- 工事予算作成
- 現場経費などの費用について予算を作成し、支出のバランスを管理。作業所長と連携しながら、適正な経費運用をサポートします
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- 昼食
- 同期とランチ
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- 契約・請求関連
- 少額工事の契約手続きや発注者への請求書作成、確認依頼など、工事に関する事務処理を進める
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- 支出金管理・今後予想試算
- 工事にかかる費用や人件費などの支出状況を整理し、今後の支出金予想を算出
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- プロジェクト打合せ
(ワーキングチーム) - 業務の効率化を目的に、ワーキングチームの一員としてルールの統一や業務フローの見直しに関する打合せを実施
- プロジェクト打合せ
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- 伝票作成・最終確認
- 請求伝票の作成・チェックを行い、不備がないかを確認し、スケジュール通りに処理が進むよう調整します
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退社
Another interview その他の社員インタビュー
都会の鉄道を支える現場で、“人とつくる喜び”を一歩ずつ自分の力に。
Y.G
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変化する土木の世界で、次世代技術を自分の強みにしたい。
Y.S
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地盤関係を得意とする
プロフェッショナルとして
技術力を磨きたい。
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世の中から求められるトレンドの変化に敏感でありたい。
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