Interview
システム導入の“超上流”工程を担当。
将来はデジタル技術と建設技術の融合で
建設業界にイノベーションを生み出したい。
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- 電気・機械・情報
- ICT
- F.M
- 情報連携学部 情報連携学科 卒
- 入社
入社動機と現在まで
職種別採用に魅力。1~2年目は
「経営ダッシュボード」の開発、
「AIチャットボット」の
企画・運用等を担当。
建物やさまざまな施設は、まちの計画の中で、それぞれ個別の目的に応じた設計と管理がなされてきました。時代に応じて複雑になっていくまちづくりを、情報技術を応用することで支えていくことに興味を感じたため、単に情報系特化ではなく都市工学の分野も併せて学んでいました。
就職活動では、建設コンサルタントやゼネコンを志望しておりましたが、東急建設は職種別採用を行っており、入社後の業務内容が明確だったため、ギャップを感じることなく働けると考え、入社を決めました。
入社後はコーポレート領域のデジタル施策を推進する部署に配属され、経営判断に役立つ指標を可視化する経営層向けのシステム「経営ダッシュボード」の開発プロジェクトに参画しました。また同時期に、Teamsを中心としたMicrosoft365アプリの活用推進施策のひとつである社内セミナーの企画・運営に従事しました。から現在の部署に異動し、社内問い合わせの効率化のため導入した「AIチャットボット」の企画・運用、生成AIの活用に向けたガイドラインの作成・運用などを担当してきています。
現在の仕事について
システム導入における
“超上流”工程を担当。
影響が大きく責任重大。
社内ではさまざまなシステムの利用や導入・開発が行われています。私の所属部署である企画グループでは、「システム化の方向性」「システム化計画」「要件定義」「導入後の利用促進」など、システム導入における“超上流”工程を担当しています。超上流工程はシステム開発そもそもの目的や計画を明確にするステップであり、プロジェクト成功の可否を左右すると言える重要な業務です。
業務内容は多岐に渡りますが、現在はシステム導入における基本方針を定めたガイドラインの作成・運用プロジェクト、本社管理部門と共同で生成AIを利用した専門文献要約プロジェクトなどに参画しています。自身で作成した資料をベースに関係者に説明する場面も多く、エンジニアというイメージよりも、どちらかというとITコンサルタントに近い仕事です。
システム開発会社と違い、私たちはユーザに近いところに位置しているため、システムの導入後もユーザの声をダイレクトに聞くことができます。業務が楽になった!という反響を耳にすることができるのは、やはり大きなやりがいとなっています。一方、“超上流”工程であるがゆえに、開発の方向性を決めたり、ユーザの要望を取捨選択して開発に落とし込んだりする役割なので、私たちの判断の影響が大きく、責任の重さを感じています。
印象に残った出来事
業務プロセスを詳しく分析し、
手作業を自動化することで
業務の
効率化を図れることに
気づいた。
まず、失敗談です。入社1年目に「経営ダッシュボード」の開発プロジェクトに参画した際のことです。新人だったため分からないことが多く、忙しい先輩に質問するのを遠慮してしまい、不明点をそのままにしてしまいました。しかし、その結果、プロジェクトの進捗を妨げかねない事態になってしまいました。もっと早く相談すべきだったという苦い経験です。新人のうちは悩んでいても仕方がないので、行き詰まりそうなタイミングで早めに相談することが大切だと学びました。
次に、現在進行中の話です。社内イベントで利用している予約管理システムの改善に取り組んでいるのですが、業務プロセスを詳しく分析したところ、手作業を自動化することで飛躍的に効率化できる部分を発見しました。実は、業務を担当しているユーザー側からは特に改善要望として挙がっていなかった点でした。しかし、基本に忠実に業務プロセスを分析することで、大きな業務効率化につながる可能性があることが分かりました。
今後の夢や目標
建設現場で必要とされる
技術的知見とITを組み合わせ
新しいことに挑戦したい。
入社2年目の時に、有志の社内プロジェクトであるメタバース関連の研究会に参加したことがあります。さまざまな職種の方が参加していたのですが、設計部門や技術研究所の方もいて普段業務で関わらない方とご一緒でき、とても刺激を受けました。この研究会から新卒採用向けのコンテンツとして、VRで現場見学できるツールを生み出しました。この経験から、今後チャンスがあれば、技術研究所の方と一緒に何か新しいことに挑戦するようなプロジェクトに取り組んでみたいと思っています。
技術研究所の方は、ゼネコンで必要とされるさまざまな専門的な技術や知見を持っていますが、私たちは情報系の分野で先進技術を持っています。ICT、IoTといった言葉が飛び交う時代の中で、建設現場を大きく変えるイノベーションを生み出せるのではないかと考えています。
私の趣味・休日の過ごし方
趣味はドライブです。愛車に乗って出かけています。先日は金曜の夜中に突如思い立って、長野県の美ヶ原高原に車を走らせました。ここに日本一標高の高い「道の駅」があり、そこから見る日の出が最高でした。雲海の中から太陽が昇って来る景色は、なかなか見ることができないもので、夜中に出かけた甲斐がありました。
あとは、アイドルが好きなので、週末はよくライブに行って大声でコールを叫んでいたりもします(笑)。リフレッシュできることは社会人生活において大切ですね。
schedule 1日のスケジュール
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- 出勤
- メールやチャットの確認、タスク整理を行う
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- 資料作成・企画進捗管理
- 担当企画の作業計画作成や、各企画における作業の進捗管理を行う
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昼食
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- 週次定例ミーティング
- 部署の各企画担当者が案件の進捗を報告し、課題や次のアクションを共有
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- 外部ベンダーとのミーティング
- システム導入・開発や、ツールの利用推進等企画によっては外部のシステム開発会社やITコンサルタントと共同で仕事を進める
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- 担当企画ミーティング
- 自身の担当する企画のプロジェクトメンバーでミーティングを行い、作業の進捗や次のアクションを共有
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- 資料レビュー
- 後輩や同僚の作成した資料のレビューを実施
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退勤
Another interview その他の社員インタビュー
都会の鉄道を支える現場で、“人とつくる喜び”を一歩ずつ自分の力に。
Y.G
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地盤関係を得意とする
プロフェッショナルとして
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システム導入の“超上流”工程を担当。将来はデジタル技術と建設技術の融合で建設業界にイノベーションを生み出したい。
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