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Interview

調整力と発想力が試される。
それが設備設計の面白さ。

    • 建築
    • 設備設計
  • Y.O
  • 建築学科 卒
  • 入社

入社動機と現在まで

OB・OG訪問で知った会社の
リアルな姿が魅力的だったから。

建築学科の3年次から環境系を専攻していた私は、ZEB(Net Zero Energy Building)や省エネに興味があり、ゼネコンの設備設計職を中心に就職活動を進めました。

東急建設に惹かれたのは、OB・OG訪問を通じて会社のリアルな姿を知れたことが大きかったです。例えば、入社2~3年目という早い段階で物件を担当し、裁量をもって働けること。また、あるOGの方からは女性の働きやすさについても伺いました。産休・育休を経て時短勤務で無理なく働けており、とても安心したのを覚えています。

また、別のOBの方には会社について教えてもらうだけでなく、エントリーシートの添削までしていただきました。忙しいはずなのに、私のために時間を割いて丁寧なフィードバックをくださり、とても嬉しかったです。説明会やOB・OG訪問を通して感じた社員の皆さんの親身な姿勢に心を打たれ、私は東急建設への入社を決めました。

現在の仕事について

試行錯誤の先に生まれる、
最適な設備設計。

現在は設備設計担当として、主にマルチテナント型物流倉庫の設計・工事監理を行っています。扱う設備は給水・排水、空調、換気など。発注者ごとに異なる仕様を読み込み、協議を重ねながら設計図に反映させています。すでに着工している建物については、工事監理担当として施工図・要領書・納入仕様書の確認を行い、設計図通りに工事が進んでいるかをチェック。定例や分科会では、発注者の意向を確認したり、設計の提案をしたりする場面も多くあります。特に、性能を担保しつつコストダウンを実現する設計案を考えることにやりがいを感じます。自分なりの創意工夫が設計に反映され、それが採用されると大きな達成感があります。

設計を進める中で、設備設計部以外の意匠設計・構造設計との調整は欠かせません。また、工事が始まると設備工事部を含む作業所の方々との連携がさらに重要になります。最初は戸惑うことも多かったですが、コミュニケーションのコツをつかみ、少しずつ成長を実感しています。

印象に残った出来事

設備設計者としての視野を広げた、
職種別研修と設備工事での経験。

入社して最初に学びを得たのは、設計部全体の研修でした。意匠・設備・構造のメンバーで共通の設計課題に取り組み、教育指導員から構造や法律、設備の使い勝手を考慮した丁寧なフィードバックを受けました。学生時代にはなかった実務の視点が新鮮で、まさに目が開かれる思いでした。

次に受けた設備部研修では、給水量の計算や空調機器の選定方法を学び、実際に建物を想定して設備を設計。学生時代には触れたことのない分野で、特に給水管の太さやポンプの能力を算出する過程など、実務を疑似体験できたのは貴重な経験でした。

2年目には、設備設計職のキャリアステップとして設備工事部へ異動。特に印象的だったのは、図面通りに設備を納めることの難しさです。設計段階で何度も検討・調整を重ねても、施工の段階になるとどうしても納まらない場面が出てきてしまう。図面上では収まりそうでも、実際にはうまくいかない。この気づきは、その後の設計業務に大いに生かされています。

今後の夢や目標

現場での経験が、
設計者としての自分を育てる。

設備工事部として初めて担当した物件では指導員の先輩に頼りっぱなしで、特にことあるごとに必要となる関係者との連携に苦労しました。そこでの反省を生かし、知識が少ないなりに現場で積極的に学ぶことを意識。協力会社の方との打ち合わせをお願いしたり、建築の施工担当も巻き込んだりと、自分発信で周囲に働きかけることを徹底しました。この経験を通じて、立場の異なるメンバーと協力しながら建物を完成させていくことの難しさと達成感を実感しました。

設備設計に戻った今、この経験が活きていると感じています。設計業務を進める中でも、施工の視点を意識し、関係者とのコミュニケーションを大切にしています。とはいえ、まだまだ先輩の指導のもとで設計を進めている段階。設備設計担当として、一人前と認められることを目指し、さらなる経験を積んでいきたいです。

私の趣味・休日の過ごし方

土日はしっかり休み、平日もメリハリをつけて働いているので、プライベートの時間も確保できています。オフの時間は、友人と買い物やご飯に行くことが多いです。また、野球観戦が趣味で、平日でも最寄りの神宮球場に足を運ぶことも。仕事終わりに球場で飲むビールは最高です!

schedule 1日のスケジュール

  1. 出社
    1日の作業やメールの確認を行い、優先度の高い業務を整理する
  2. 施工図の確認
    工事担当から受領した施工図・要領書を確認し、設計意図との整合性をチェック。必要に応じて修正依頼をかける
  3. 昼食

  4. 定例会議の準備
    発注者との定例会議に向けて説明資料の確認
  5. 定例会議
    発注者との定例会議にオンラインで参加し、設計・施工の進捗について報告、設備に関する要望や課題をヒアリングし、対応方針を協議
  6. タスク整理
    定例会議で指示があった内容を確認し、翌日以降の作業内容を整理
    関係者への対応依頼をまとめる
  7. 退社

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