Interview
ICTとBIM/CIMの
スペシャリストとして、
土木部門のデジタル活用を
牽引する。
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- 土木
- 土木ICT
- T.U
- 社会環境工学科 卒
- 入社
入社動機と現在まで
もっとICTを施工に活用する
スキルを学びたい!
大学時代に、BIM/CIM※でのデジタルデータの活用について学んでいました。できれば、ICT(情報通信技術)やBIM/CIMに関わる仕事がしたいと考えていました。就職活動では建設コンサルタント会社やゼネコンを志望していました。最終的にはよりモノづくりに近いゼネコンでICT活用に関わりたいと思うようになりました。
当時はまだまだICTを施工に活用・推進する会社は少なく、その中で東急建設はICTの推進に意欲的な会社だと聞いていたからです。東急建設ならば、大規模なプロジェクトに関わりながら、ICTやBIM/CIMのスキルアップにつながると思い、入社を決めました。
入社後、1年間研修で北海道のトンネル工事や都内の駅改修工事など3現場を経験しました。その後、東日本土木支店に本配属され、新東名高速道路のトンネル工事に赴任し、約1年半トンネルの坑外、明かり工事の施工管理業務を担当しました。入社3年目に現在の土木設計部ICT推進グループに異動し、ICTを活用した現場支援を担当しています。
BIM/CIM(Building/Construction Information Modeling, Management)とは、建設事業で取扱う情報をデジタル化することにより、調査・測量・設計・施工・維持管理等の建設事業の各段階に携わる受発注者のデータ活用・共有を容易にし、建設事業全体における一連の建設生産・管理システムの効率化を図ることである。情報共有の手段として、3次元モデルや参照資料を使用する。
現在の仕事について
BIM/CIMによる
デジタルデータの活用で
業務プロセスの効率化へ。
現在、ICT推進グループに所属し、BIM/CIMを活用した工事の支援及び現場への導入と教育を担当しています。経験の浅い若手の技術者でも、図面では分かりにくい手順や納まりをひと目で確認できるため、施工の手戻りやミスを防ぐことができます。結果としてコスト削減や工期の短縮につながります。国土交通省も公共工事のBIM/CIM原則適用を推進しているため、導入は業界全体の課題になっています。
私は実際に3次元モデルの作成を行ったり、現場での活用法を提案したり、操作手順の指導などを行っています。また、ドローンやレーザースキャナーを使った3次元測量などによるデジタルデータの取得と施工への活用に携わっています。
印象に残った出来事
デジタルを活用した
最先端技術に触れる面白さ。
私の役割はできるだけ多くの現場にICTとBIM/CIMを普及させることです。しかし、まだまだ現場での3次元活用は進んでいないというのが実感です。一から3次元モデルを作成することはハードルが高いので、まずは現場の人に3次元モデルに慣れてもらうことに取り組んでいます。活用事例を紹介したり、すぐに操作ができるように説明書を作成したり、現場の人が一歩踏み出せるように工夫をしています。
BIM/CIMはもちろんのこと、現実と仮想世界を融合するXR、ドローンやレーザースキャナーによる3次元測量など、最先端のさまざまな技術に触れられるのも、この仕事の一番の面白さでもあり、難しさでもあります。現場の方と一緒に3次元上で施工検討をしたものが、実際に施工されていくプロセスを見ると、とてもやりがいを感じます。ICT推進グループでは全現場が対象となりますので、さまざまな図面を見る機会があり、学ぶことが多いのも、この業務の面白さです。
今後の夢や目標
ICTとBIM/CIMの
スペシャリストを目指して!
ICT推進グループのミッションは、ICT活用により現場での生産性を向上させることが第一の目標です。建設分野でのICT活用は、最近始まったばかりですので、まだまだ経験者が少ないのが現状です。その意味で非常に挑戦しがいのある分野です。
最近では研修の中に、ICT(事例紹介や計測機器の紹介、3DCADの操作練習など)も組み入れられ、ICTの育成にも力を入れています。私自身、誰にも負けないICTの第一人者になって、当社のICT活用を牽引していくことが、近い将来の目標です。
当社では渋谷駅周辺の再開発工事や東京メトロ銀座線渋谷駅の線路切り替え工事などBIM/CIMを積極的に活用し、大きな実績を上げています。今後、ICTとBIM/CIMのスペシャリストとして、当社のさまざまなプロジェクトに貢献できたらと思っています。
私の趣味・休日の過ごし方
休日は自然の中でキャンプを楽しんでいます。山や湖畔でのんびり過ごしたり、友人とバーベキューをしたり、焚き火の前でゆったりとした時間を過ごすのが好きです。自然の中にいると心も体もリフレッシュできて、日々の忙しさを忘れられるのが魅力だと感じています。キャンプ用品にもこだわっていて、新しい道具を試すのも毎回の楽しみの一つです。
schedule 1日のスケジュール
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- 出社
- メールチェック、各種連絡ツールの確認
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3Dモデルの作成業務
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- 公共工事に関わるBIM/CIM支援打ち合わせ
- 担当している各現場の計測状況を確認
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昼食
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- BIM/CIMに関わる
提案書の作成 - 担当業務に関する会議に参加
- BIM/CIMに関わる
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- BIM/CIMに関わる
現場との会議 - 週に一度、業務報告やサイトラーニング実施
- BIM/CIMに関わる
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- 現場からのICTに
関する問い合わせ対応 - 月に一度、部内で会議で業務状況を共有
- 現場からのICTに
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翌日のスケジュール
確認
Another interview その他の社員インタビュー
都会の鉄道を支える現場で、“人とつくる喜び”を一歩ずつ自分の力に。
Y.G
⼊社
変化する土木の世界で、次世代技術を自分の強みにしたい。
Y.S
⼊社
地盤関係を得意とする
プロフェッショナルとして
技術力を磨きたい。
R.S
⼊社
ICTとBIM/CIMのスペシャリストとして、土木部門のデジタル活用を牽引する。
T.U
⼊社
環境保全など社会課題の解決に貢献し、社外からも評価される技術者・研究者を目指したい。
W.U
⼊社
機械・電気の視点から現場を確認し異常がないか、工夫を重ねる。
T.O
⼊社
何もない場所に、自分たちの手で“街の輪郭”を造り上げていく。
S.N
⼊社
現場が大好き。やりがいだらけの施工管理は、私の天職です。
H.O
⼊社
世の中から求められるトレンドの変化に敏感でありたい。
S.K
⼊社
お客様や社内各部署の技術的な困りごとを解決する、建築エンジニアリングの醍醐味。
M.I
⼊社
社内にBIMを普及させ、ワークフローを変革する。
Y.M
⼊社
デザインプリンシパルと呼ばれる存在になることが夢。
M.T
⼊社
技術力とともに相手に考えを伝える力も磨き、様々な建物を手掛けたい。
H.Y
⼊社
調整力と発想力が試される。
それが設備設計の面白さ。
Y.O
⼊社
チームワークによって現場が建ち上がっていく醍醐味。設備の工事管理を極めたい。
T.T
⼊社
研究開発は社会のためにある。
温熱環境の専門家として諸問題の解決に役立ちたい。
Y.I
⼊社
システム導入の“超上流”工程を担当。将来はデジタル技術と建設技術の融合で建設業界にイノベーションを生み出したい。
F.M
⼊社
前例のない道を切り拓く。
東急建設の新規事業開発職。
A.T
⼊社
「つなぐ」役割が広げる可能性。
事務職で描く多彩なキャリア。
Y.H
⼊社