木造建築への回帰は
自然な流れである。

地球温暖化対策が大きな課題である昨今、環境に優しい建築資材という側面で木造建築がにわかに注目されています。しかし、そもそも日本では、木材は地産地消の建築材料として有効活用されてきた歴史的な背景があります。例えば、城郭の土台などを支えていた木杭などは、丸ビルや東京駅駅舎などにも伝統的に使用されていました。そういった意味でも、木造建築への回帰はごく自然な流れであるといえるでしょう。

木造建築の
新たな地平を見据えて。

木造建築への流れを受け、ゼネコンやハウスメーカー各社では、各種の研究開発を加速しています。もちろん当社も例外ではありません。他社にはない当社の大きな特長のひとつは、ゼネコンとして保有する膨大な工事実績から得られたノウハウと、そこから創造された独自性の高い技術。専門分野ごとの技術継承を重視した研究者の採用と育成を行い、知見をさらに先鋭化させています。木造建築の新たな地平を切り拓くべく、今後も研究開発に力を入れていきます。