私たちの取り組み
solution
東急建設の技術
technology
- 里山の災害を防ぐ
- 里山のいきものを守る
- 都市にみどりを増やす
- 都市の水害を防ぐ
- 都市にいきものを呼び込む
テラポンド
自動潅水緑化システム
水の確保が難しい場所や潅水手間をかけられない場所での緑化工法です。土壌層とプラスチックからなる雨水貯留槽で構成されています。
降った雨は速やかに植栽部を通過して貯留部に蓄えられ、植栽部に必要な水分を毛細管現象により供給します。また、降雨時水位(オーバーフロー高)を植栽部の位置で設定し、雨が止んだあとで通常時水位に設置した小口径の流出口(オリフィス)から少しずつ水が抜けるようにすることで、流出抑制機能を持たせることが可能です。
水の確保が難しい場所や潅水手間をかけられない場所での緑化工法です。土壌層とプラスチックからなる雨水貯留槽で構成されています。
降った雨は速やかに植栽部を通過して貯留部に蓄えられ、植栽部に必要な水分を毛細管現象により供給します。また、降雨時水位(オーバーフロー高)を植栽部の位置で設定し、雨が止んだあとで通常時水位に設置した小口径の流出口(オリフィス)から少しずつ水が抜けるようにすることで、流出抑制機能を持たせることが可能です。
アクアプラ
洪水・内水氾濫を防ぐ雨水貯留・浸透槽
開発に伴う調整池、環境対策や災害対策としての雨水利用槽、地下水涵養のための一時貯留浸透施設など、雨水貯留槽を地下に構築する工法です。プラスチック製充填体を用いるため短工期で施工でき、上部は駐車場などにも活用可能な強度を有します。
洪水防止のため、学校や公園などの既存公共施設、駐車場、高架橋下などで、地下貯留や地下浸透による流出抑制施設として設置できます。また、大面積の工場屋根などからの雨水を貯留および利用、戸建住宅における雨水利用など大規模から小規模までの雨水有効利用に対応します。
開発に伴う調整池、環境対策や災害対策としての雨水利用槽、地下水涵養のための一時貯留浸透施設など、雨水貯留槽を地下に構築する工法です。プラスチック製充填体を用いるため短工期で施工でき、上部は駐車場などにも活用可能な強度を有します。
洪水防止のため、学校や公園などの既存公共施設、駐車場、高架橋下などで、地下貯留や地下浸透による流出抑制施設として設置できます。また、大面積の工場屋根などからの雨水を貯留および利用、戸建住宅における雨水利用など大規模から小規模までの雨水有効利用に対応します。
関連リンク
貯留水循環型
ビオトープ
雨水流出抑制と生物多様性の両立
雨水を「貯める」「使う」「自然に還す」、生き物が「棲む」「育つ」をキーワードに技術研究所の敷地内に「貯留水循環型ビオトープ」を構築しています。「貯留水循環型ビオトープ」は、四季を通じて様々な昆虫類や鳥類等が生息できる場となっており、周辺の緑地との中継地としてエコロジカルネットワークの形成等、生物多様性の保全にも役立っています。また、ヘイケボタルの育成にも成功しています。
雨水を「貯める」「使う」「自然に還す」、生き物が「棲む」「育つ」をキーワードに技術研究所の敷地内に「貯留水循環型ビオトープ」を構築しています。「貯留水循環型ビオトープ」は、四季を通じて様々な昆虫類や鳥類等が生息できる場となっており、周辺の緑地との中継地としてエコロジカルネットワークの形成等、生物多様性の保全にも役立っています。また、ヘイケボタルの育成にも成功しています。
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バイオスウェル
自然の機能を使った雨水流出抑制
敷地内に降った雨を集め一時的に貯留し、地中にゆっくりと雨水を浸透させる機能を持つ施設の1つです。バイオスウェルは帯状の緑溝で、雨水流出抑制だけではなく、植栽地と土壌を通過することによる水質浄化機能も持っています。
当社は、敷地外への雨水の流出を減少させることを目的としたバイオスウェルを、東京都町田市の再開発エリアである南町田グランベリーパークにおいて施工し、流出抑制効果を検証しています。
南町田グランベリーパークはこのようなグリーンインフラを活かしたランドスケープデザインが評価され、国際的な環境認証制度であるLEED ND(まちづくり部門)でゴールド認証を取得しました。
敷地内に降った雨を集め一時的に貯留し、地中にゆっくりと雨水を浸透させる機能を持つ施設の1つです。バイオスウェルは帯状の緑溝で、雨水流出抑制だけではなく、植栽地と土壌を通過することによる水質浄化機能も持っています。
当社は、敷地外への雨水の流出を減少させることを目的としたバイオスウェルを、東京都町田市の再開発エリアである南町田グランベリーパークにおいて施工し、流出抑制効果を検証しています。
南町田グランベリーパークはこのようなグリーンインフラを活かしたランドスケープデザインが評価され、国際的な環境認証制度であるLEED ND(まちづくり部門)でゴールド認証を取得しました。
雨庭
雨水流出抑制と、緑豊かな都市のオアシスの創出
雨庭とは、私たちの生活空間、例えば家の屋根や道路など水が浸透しない舗装面に降った雨水を一時的に蓄え、地中に浸透させるための緑豊かな窪地です。しかし、その役割はただ雨水を蓄えるだけではありません。雨庭は、水生植物の生息場所となり、樹木や草花を植えれば鳥類や昆虫類の生息・休憩場所になることで、生物多様性の保全にも寄与することができます。さらに緑豊かな空間として、都市のヒートアイランド現象の緩和や、自然と触れ合う場を提供し、人々の交流を促進する空間にもなります。
雨庭とは、私たちの生活空間、例えば家の屋根や道路など水が浸透しない舗装面に降った雨水を一時的に蓄え、地中に浸透させるための緑豊かな窪地です。しかし、その役割はただ雨水を蓄えるだけではありません。雨庭は、水生植物の生息場所となり、樹木や草花を植えれば鳥類や昆虫類の生息・休憩場所になることで、生物多様性の保全にも寄与することができます。さらに緑豊かな空間として、都市のヒートアイランド現象の緩和や、自然と触れ合う場を提供し、人々の交流を促進する空間にもなります。
クラピア
低管理で雑草を少なくし、周辺生態系を守るグランドカバー植物
クラピアは、多くの特徴を有する多年生のグランドカバー植物です。特徴として、茎葉が地表面を密に覆う為、雑草種子の活着や地表に到達する光を少なくします。そのため、クラピアが地表を被覆した箇所は、雑草生育が少なくなり、維持管理費及び刈草等のゴミを低減する効果があります。また、クラピアは日本原産イワダレソウの改良品種であり、外来種ではないほか、タネを作らないため周辺生態系に悪影響を及ぼしません。当社はこの「クラピア」の植栽工法(NETIS登録・特許取得)を複数ご提供し、護岸・建築外構・屋上緑化等で約26万㎡の実績があります。
クラピアは、多くの特徴を有する多年生のグランドカバー植物です。特徴として、茎葉が地表面を密に覆う為、雑草種子の活着や地表に到達する光を少なくします。そのため、クラピアが地表を被覆した箇所は、雑草生育が少なくなり、維持管理費及び刈草等のゴミを低減する効果があります。また、クラピアは日本原産イワダレソウの改良品種であり、外来種ではないほか、タネを作らないため周辺生態系に悪影響を及ぼしません。当社はこの「クラピア」の植栽工法(NETIS登録・特許取得)を複数ご提供し、護岸・建築外構・屋上緑化等で約26万㎡の実績があります。
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ABINC認証取得
支援
環境認証の取得支援
生態系に配慮した外構緑化を提案し、企業の生物多様性に関する情報開示や、物件価値向上に貢献する環境認証の取得を支援します。
環境認証の取得には、まとまった緑地の確保、多様な植栽の階層構造、水辺等様々な要素が必要となります。当社は、貯留水循環型ビオトープ等保有技術と組み合わせ、様々なご提案をいたします。
生態系に配慮した外構緑化を提案し、企業の生物多様性に関する情報開示や、物件価値向上に貢献する環境認証の取得を支援します。
環境認証の取得には、まとまった緑地の確保、多様な植栽の階層構造、水辺等様々な要素が必要となります。当社は、貯留水循環型ビオトープ等保有技術と組み合わせ、様々なご提案をいたします。
緑化リスク表示
システム
緑化に伴う害虫リスクを視覚化し、害虫を遠ざける緑化計画を提案
当社と石勝エクステリアが共同開発した「緑化リスク表示システム」は、緑化の利点と、緑化に伴う害虫発生などのリスク要因を分析し、見える化するシステムです。緑化は、生物多様性や景観の保護をもたらしますが、チャドクガの発生など植物に集まる虫のリスクが発生することがあります。このように植物はさまざまな生き物を引き寄せますが、中には人間にとってトラブルの要因となる生き物も含まれます。この緑化リスク表示システムで、美しい緑の空間を維持しつつ、害虫を遠ざける効果的な緑化計画を提案します。
当社と石勝エクステリアが共同開発した「緑化リスク表示システム」は、緑化の利点と、緑化に伴う害虫発生などのリスク要因を分析し、見える化するシステムです。緑化は、生物多様性や景観の保護をもたらしますが、チャドクガの発生など植物に集まる虫のリスクが発生することがあります。このように植物はさまざまな生き物を引き寄せますが、中には人間にとってトラブルの要因となる生き物も含まれます。この緑化リスク表示システムで、美しい緑の空間を維持しつつ、害虫を遠ざける効果的な緑化計画を提案します。
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BSET
生き物の棲みやすさを定量化し、敷地内緑地の生物多様性への寄与を評価
BSETは事業計画地の緑化を計画する際に、外構緑化、屋上・壁面緑化、ビオトープの設置など様々な緑化ソリューションの組み合わせと、各ソリューションに含まれる植物の種類、水辺の面積等を総合的に勘案し、生物多様性保全への寄与度を定量的に評価することで効果的な緑化計画立案をサポートします。
BSETは充実したデータベースを持っており、植物については500種類以上を整備しています。これにより、同じ植栽配置でも植物種を変更することで総合評価がどのように変わるかまで評価できます。
BSETは事業計画地の緑化を計画する際に、外構緑化、屋上・壁面緑化、ビオトープの設置など様々な緑化ソリューションの組み合わせと、各ソリューションに含まれる植物の種類、水辺の面積等を総合的に勘案し、生物多様性保全への寄与度を定量的に評価することで効果的な緑化計画立案をサポートします。
BSETは充実したデータベースを持っており、植物については500種類以上を整備しています。これにより、同じ植栽配置でも植物種を変更することで総合評価がどのように変わるかまで評価できます。
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CSET
広域的な生物多様性保全の効果を定量的に評価
CSETは都市部における生物多様性のポテンシャルを簡易評価するためのツールです。生物の生息環境のポテンシャルを、当社が調査したデータに基づいて作成したアルゴリズム(計算方法)によってスコア化し、生物多様性の効果を評価します。その結果は地図上に示され、色分けにより、視覚的に生物の棲みやすさを把握することが可能です。CSETを用いることで、広域的に生物多様性の保全に配慮した緑化等を提案でき、地域の価値向上にも繋げることが可能となります。
CSETは都市部における生物多様性のポテンシャルを簡易評価するためのツールです。生物の生息環境のポテンシャルを、当社が調査したデータに基づいて作成したアルゴリズム(計算方法)によってスコア化し、生物多様性の効果を評価します。その結果は地図上に示され、色分けにより、視覚的に生物の棲みやすさを把握することが可能です。CSETを用いることで、広域的に生物多様性の保全に配慮した緑化等を提案でき、地域の価値向上にも繋げることが可能となります。
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エコスタック
昆虫など小さな生き物の生息場所の創出
エコスタックを設置することで、枯枝、刈草、落葉、石などを積み小動物の生息空間を創出し、生態系の保全に貢献することができます。
当社では、東京都公園協会様と協力し、公園で剪定・伐採した枝や落ち葉を再利用して都市公園内の一角にエコ・スタックを設置しました。エコ・スタックを設置したことにより、小さな昆虫や爬虫類であるショウリョウバッタやヤモリなどの様々な生き物の生息を確認でき、都市域に生息する小動物たちの貴重な生息場所の創出に貢献しています。
エコスタックを設置することで、枯枝、刈草、落葉、石などを積み小動物の生息空間を創出し、生態系の保全に貢献することができます。
当社では、東京都公園協会様と協力し、公園で剪定・伐採した枝や落ち葉を再利用して都市公園内の一角にエコ・スタックを設置しました。エコ・スタックを設置したことにより、小さな昆虫や爬虫類であるショウリョウバッタやヤモリなどの様々な生き物の生息を確認でき、都市域に生息する小動物たちの貴重な生息場所の創出に貢献しています。
環境イベント
社内外における生物多様性向上のための環境イベントを企画・運営
当社は、社内外へ向けた生物多様性向上のための環境イベントを企画・運営しています。
都立青山公園において、子どもたちを対象とした「生き物観察会」を2012年から継続して実施し、クイズや園内の生き物観察、水辺ビオトープの観察を通じて生物多様性への興味・関心を育みました。
また、当社が事業管理する横浜市内の里山においても様々な環境教育を実施しています。中学生を対象に実施した環境研修の事例では、生物多様性についての講義や川や渓流で足を使って水中の生き物を網に追い込み捕まえるガサガサによる水生生物調査を行いました。座学による知識の習得に限らず、自然を体感することで理解をより深めることができるようプログラムを企画しました。
社内向けには、竹林整備を目的としたタケノコ掘りや、ホタルの生息環境創出のために川の枝下ろし等を継続的に実施しています。
当社は、社内外へ向けた生物多様性向上のための環境イベントを企画・運営しています。
都立青山公園において、子どもたちを対象とした「生き物観察会」を2012年から継続して実施し、クイズや園内の生き物観察、水辺ビオトープの観察を通じて生物多様性への興味・関心を育みました。
また、当社が事業管理する横浜市内の里山においても様々な環境教育を実施しています。中学生を対象に実施した環境研修の事例では、生物多様性についての講義や川や渓流で足を使って水中の生き物を網に追い込み捕まえるガサガサによる水生生物調査を行いました。座学による知識の習得に限らず、自然を体感することで理解をより深めることができるようプログラムを企画しました。
社内向けには、竹林整備を目的としたタケノコ掘りや、ホタルの生息環境創出のために川の枝下ろし等を継続的に実施しています。
ホタル再生
ヘイケボタルの生息環境の創出
里山の遊休地をヘイケボタルの生息環境として再生する取り組みを行っています。再生計画作成のための事前の自然環境調査、設計、施工、維持管理まで実施しています。維持管理は、再生地の自然環境をモニタリング調査し、調査結果に基づいた順応的管理を行っています。それらの取り組みの結果、毎年多くのヘイケボタルが飛翔する空間となっています。また、ヘイケボタルの生息環境の創出により、ヤマアカガエルの産卵場所等、周辺の生物多様性保全に貢献しています。
里山の遊休地をヘイケボタルの生息環境として再生する取り組みを行っています。再生計画作成のための事前の自然環境調査、設計、施工、維持管理まで実施しています。維持管理は、再生地の自然環境をモニタリング調査し、調査結果に基づいた順応的管理を行っています。それらの取り組みの結果、毎年多くのヘイケボタルが飛翔する空間となっています。また、ヘイケボタルの生息環境の創出により、ヤマアカガエルの産卵場所等、周辺の生物多様性保全に貢献しています。
里山の樹林管理
希少植物の保全のための樹林地管理
当社が管理する横浜市内の緑地において、希少植物の生育環境の整備のため、里山の樹林地管理として、下草刈りや間伐・剪定などの管理作業を専門家指導の下で実施しております。
また、緑地内の竹林では、健全な竹林創出のために、間伐作業を実施しており、整備中に発生した間伐材は、竹紙に加工し、当社が配布するノベルティー(カレンダー)として活用しています。ノベルティーには、間伐材が使用されていることと、竹林整備の重要性について記載されており、ノベルティーを受け取った皆様の環境保全に対する意識向上にも貢献しています。
当社が管理する横浜市内の緑地において、希少植物の生育環境の整備のため、里山の樹林地管理として、下草刈りや間伐・剪定などの管理作業を専門家指導の下で実施しております。
また、緑地内の竹林では、健全な竹林創出のために、間伐作業を実施しており、整備中に発生した間伐材は、竹紙に加工し、当社が配布するノベルティー(カレンダー)として活用しています。ノベルティーには、間伐材が使用されていることと、竹林整備の重要性について記載されており、ノベルティーを受け取った皆様の環境保全に対する意識向上にも貢献しています。
オギ原の再生
小動物のすみかの創出
里山に生息する小動物の住処を創出するために、オギ原の再生を行っています。オギ原の再生のため、遊休地にオギの移植を実施しました。また、専門家の指導の下、健全なオギ原の生育に向けて草刈りや、植生調査を実施しています。また、社員有志による外来種の選択的除草も実施しています。再生したオギは、秋に穂をつけ里山を散策される方に、秋の訪れを伝える象徴になっています。
里山に生息する小動物の住処を創出するために、オギ原の再生を行っています。オギ原の再生のため、遊休地にオギの移植を実施しました。また、専門家の指導の下、健全なオギ原の生育に向けて草刈りや、植生調査を実施しています。また、社員有志による外来種の選択的除草も実施しています。再生したオギは、秋に穂をつけ里山を散策される方に、秋の訪れを伝える象徴になっています。
チイキツリー
生物多様性を守る!トレーサブルな地域性緑化樹木ブランド
通常流通している緑化樹木は、どこからタネや苗木が採取されているか、どこで生育されているか、という履歴が定かではありません。チイキツリーでは、タネの採取から発芽・生育まで一貫して生産することで、採取地や生産地の信頼性を確保しています。生産においては⼀般社団法人生物多様性保全協会「地域性在来植物トレーサビリティ認定制度」の認定を取得した事業所で実施しています。そして、タネおよび苗木の採取地と同じ国土区分内のみで植栽することで、地域固有の遺伝的多様性を守ります。
公式ECサイトでは法人・自治体に加え、個人のお庭用苗木も購入可能です。樹種や利用エリアで検索でき、在庫状況、採取流域、植栽によって期待される来訪生物の事例などを確認することができます。
通常流通している緑化樹木は、どこからタネや苗木が採取されているか、どこで生育されているか、という履歴が定かではありません。チイキツリーでは、タネの採取から発芽・生育まで一貫して生産することで、採取地や生産地の信頼性を確保しています。生産においては⼀般社団法人生物多様性保全協会「地域性在来植物トレーサビリティ認定制度」の認定を取得した事業所で実施しています。そして、タネおよび苗木の採取地と同じ国土区分内のみで植栽することで、地域固有の遺伝的多様性を守ります。
公式ECサイトでは法人・自治体に加え、個人のお庭用苗木も購入可能です。樹種や利用エリアで検索でき、在庫状況、採取流域、植栽によって期待される来訪生物の事例などを確認することができます。
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環境DNA分析
水や土のDNAから生物調査!建設事業と生物多様性保全を両立
環境DNA(eDNA)分析とは、水や土壌などの環境中に存在する生物由来のDNA断片を検出・分析することで、その場所に生息する生物を調査する新しい技術です。従来は生物を直接観察・捕獲する必要がありましたが、この技術では現地作業が水や土の採取だけで様々な生物の存在を確認できます。
東急建設は、建設現場周辺の生物多様性を計測し、その保全に貢献することを目的に、この環境DNA分析技術の実証実験を行っています。保有している里地里山フィールドでの実証や実際の建設現場での活用を通じて実績を積み重ね、環境DNA分析を用いた生物多様性評価手法の特許も取得しました。この技術の活用により、迅速かつ正確な生物調査を可能とし、工事が環境に与える影響を最小限に抑えながら、建設事業と地域の生物多様性保全を両立させることを目指しています。
環境DNA(eDNA)分析とは、水や土壌などの環境中に存在する生物由来のDNA断片を検出・分析することで、その場所に生息する生物を調査する新しい技術です。従来は生物を直接観察・捕獲する必要がありましたが、この技術では現地作業が水や土の採取だけで様々な生物の存在を確認できます。
東急建設は、建設現場周辺の生物多様性を計測し、その保全に貢献することを目的に、この環境DNA分析技術の実証実験を行っています。保有している里地里山フィールドでの実証や実際の建設現場での活用を通じて実績を積み重ね、環境DNA分析を用いた生物多様性評価手法の特許も取得しました。この技術の活用により、迅速かつ正確な生物調査を可能とし、工事が環境に与える影響を最小限に抑えながら、建設事業と地域の生物多様性保全を両立させることを目指しています。
グリーンインフラ事例
works
南町田グランベリーパーク
商業施設の再開発において、防災減災に貢献するレインガーデン(雨庭)やバイオスウェルを施工しました。レインガーデンやバイオスウェルとは、敷地内に降った雨を集め一時的に貯留し、地中にゆっくりと雨水を浸透させる機能を持つ施設です。
アスファルト舗装路面では、大雨が降った場合などにそのまま雨水が下水道などを通じて河川などへ流れ込んでしまい、氾濫を引き起こす原因になります。レインガーデンやバイオスウェルを設置することで、敷地外への雨水の流出を減少させ、氾濫を防止する役割を担うことができます。

商業施設の再開発において、防災減災に貢献するレインガーデン(雨庭)やバイオスウェルを施工しました。レインガーデンやバイオスウェルとは、敷地内に降った雨を集め一時的に貯留し、地中にゆっくりと雨水を浸透させる機能を持つ施設です。
アスファルト舗装路面では、大雨が降った場合などにそのまま雨水が下水道などを通じて河川などへ流れ込んでしまい、氾濫を引き起こす原因になります。レインガーデンやバイオスウェルを設置することで、敷地外への雨水の流出を減少させ、氾濫を防止する役割を担うことができます。
渋谷スクランブルスクエア
高層建築物に対応した壁面緑化
緑地の少ない都市部において貴重な緑地の一つであるビルの壁面緑化を実施しました。
植物は風速が早くなることで枯れてしまうと言われています。しかし、ビルの高層部における風環境下での植物の生育は不明な点が多かったことから、複数の植物に対し高層部の風環境を再現し実験を行いました。実験の結果、高層部の風環境の良好においても良好な生育が確認されたヘデラヘリックスを採用、高層部の壁面緑化を実施しました。

緑地の少ない都市部において貴重な緑地の一つであるビルの壁面緑化を実施しました。
植物は風速が早くなることで枯れてしまうと言われています。しかし、ビルの高層部における風環境下での植物の生育は不明な点が多かったことから、複数の植物に対し高層部の風環境を再現し実験を行いました。実験の結果、高層部の風環境の良好においても良好な生育が確認されたヘデラヘリックスを採用、高層部の壁面緑化を実施しました。
ザ・パークハウス 自由が丘ディアナガーデン
生物多様性に配慮した外構緑化と環境認証の取得
生態系に配慮した外構緑化を、施工物件において実施し、オフィスビルや集合住宅等の土地利用における生物多様性の取り組みを認証する制度である、いきもの共生事業所®認証(ABINC認証)を取得しました。
周辺地域の自然環境の生態系について着工前の調査を実施の上、地域の生態系に配慮した緑化計画とし、既存樹木の有効活用や生態系の基盤になる土壌を一部保全するなど、生態系に配慮した緑地を創出しました。周辺に生息するシジュウカラやチョウ類の休息場所や餌場となることを目指し、それら生き物の好む樹種であるクロモジやクスノキ、ツツジ類等を植栽しました。

生態系に配慮した外構緑化を、施工物件において実施し、オフィスビルや集合住宅等の土地利用における生物多様性の取り組みを認証する制度である、いきもの共生事業所®認証(ABINC認証)を取得しました。
周辺地域の自然環境の生態系について着工前の調査を実施の上、地域の生態系に配慮した緑化計画とし、既存樹木の有効活用や生態系の基盤になる土壌を一部保全するなど、生態系に配慮した緑地を創出しました。周辺に生息するシジュウカラやチョウ類の休息場所や餌場となることを目指し、それら生き物の好む樹種であるクロモジやクスノキ、ツツジ類等を植栽しました。
大田清掃工場
既存樹木の保全と、高木による屋上緑化
東京臨海部における景観と周辺地域の自然環境に配慮した緑化計画を実施しました。地上部分では、サクラ並木などの既存樹木の保全を行い、屋上部分においては、比較的深い土壌を確保する必要のある高木についても植栽を実施し繋がりのある緑地を創出しました。
当該施設は、大田区内の小学生の社会科見学等にも活用され、廃棄物の3R活動だけでなく、緑化による自然環境への配慮についても学ぶことができます。

東京臨海部における景観と周辺地域の自然環境に配慮した緑化計画を実施しました。地上部分では、サクラ並木などの既存樹木の保全を行い、屋上部分においては、比較的深い土壌を確保する必要のある高木についても植栽を実施し繋がりのある緑地を創出しました。
当該施設は、大田区内の小学生の社会科見学等にも活用され、廃棄物の3R活動だけでなく、緑化による自然環境への配慮についても学ぶことができます。
上郷事業管理地における環境保全
ホタルなどいきものの生息する湿地・オギ原の再生
環境保全活動を通じた自然環境の再生・創出を実施しています。周辺は、谷戸と呼ばれる畑や水田が広がる里山地域でしたが、乾燥化が進む耕作者不足による遊休地となっていました。里山環境の再生のため、湿地性のオギ原を再生し、草刈りなどの維持管理を行っています。また、ヘイケボタルの生息環境の創出のため、遊休地において人工湿地を創出しました。毎年のモニタリングを通してヘイケボタルの生息を確認しています。

環境保全活動を通じた自然環境の再生・創出を実施しています。周辺は、谷戸と呼ばれる畑や水田が広がる里山地域でしたが、乾燥化が進む耕作者不足による遊休地となっていました。里山環境の再生のため、湿地性のオギ原を再生し、草刈りなどの維持管理を行っています。また、ヘイケボタルの生息環境の創出のため、遊休地において人工湿地を創出しました。毎年のモニタリングを通してヘイケボタルの生息を確認しています。
更新情報
news
-
2025.06.01
- お知らせ
東急建設の技術として新たにチイキツリー、環境DNA分析を追加しました。
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2024.09.03
- お知らせ
-
2024.08.09
- お知らせ
-
2024.04.17
- お知らせ
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2024.01.12
- お知らせ
-
2023.11.30
- お知らせ
グリーンインフラサイト「トコミドリ」を公開しました。




