理念体系(企業理念・ビジョン)

企業理念

  • 存在理念

    東急建設の社会における存在意義

    わたしたちは安心で快適な生活環境づくりを通じて一人ひとりの夢を実現します
  • 経営理念

    東急建設が持続的に発展していくための経営システムを確立する際に持つべき価値観

    挑戦する経営/人を活かす経営/
    顧客重視の経営/
    公正で開かれた経営
  • 行動理念

    東急建設の社員として活動する際に
    とるべき姿勢

    自立/スピード/
    チームワーク/信頼

存在理念

東急建設の理念のもとに集うわたしたちは、建設技術やノウハウを駆使して、お客様の抱えるさまざまな問題の解決にきめ細やかに対応し、末永く愛される、「より生活者志向」※の企業を実現します。

そのために、「安心感のある快適な生活環境づくり」を事業領域と定め、今後ますます多様化する価値観に対応し、生活者にとって価値のある商品・サービスを提供していきます。そして、お客様一人ひとりの夢を共に育み、美しい環境とそれを支える技術、価値観を次世代へつなげ、遺していきます。

また、お客様の夢の実現をお手伝いさせていただくことは、わたしたちにとって、働いている意味、自身の存在意義、社会への貢献が実感でき、一人ひとりの夢の実現にもつながります。

生活者とは、社会生活・消費生活・文化生活・生産活動などあらゆる生活面で活動する「人」、エンドユーザー(たとえば分譲マンションの購入者、公共施設の利用者=納税者)のことです。

経営理念

経営理念は、東急建設が持続的に発展していくための経営システムを確立する際に持つべき価値観です。そして、経営レベルのみならず、各部門の運営にあたる際の指針となるものです。

  1. 常に高い志を持ちながら、時代の流れを予見し、新しい建設業を探求し、変革へ挑戦する。
    収益にこだわり、株主の満足を高め、経営システムを不断に革新していく。
  2. 最も重要な経営資源は「人」であることを基本とし、意欲と能力のある人には公平に機会を与え、その結果に報いることで人を育て、社内を活性化する。また、人にしかできない、人によって価値を生む仕事を尊重し、その知識や技術、ノウハウを受け継ぎ、広げ、現在から未来へとつないでいく。
  3. 常にお客様のことを意識し、公正な市場原理のもとで、「より生活者志向」の企業として独自の価値を生む技術にこだわり、提供していく。そして、お客様の満足を究極にまで高める努力を怠らない。
  4. お客様にとってわかりやすく、また、社員にとってもわかりやすい経営を行う。
    公正で開かれた経営を行うことで、生きた情報が行き交い、スピーディーで活気に満ちた企業風土を確立する。

行動理念

わたしたちは、こんな行動を支持します。

  1. 東急建設の理念と矛盾することなく、また会社に依存することなく、自分の考えや主張を持ち、信念にしたがって行動を選択し、結果に責任を持つ。
  2. 機会を逃さないために、よりスピーディーな判断と行動をする。
  3. 互いに認め合い、高め合い、同じ目標に向かって自分の能力と仲間の能力を結集することで、仕事を成し遂げる喜びを共にする。
  4. お客様からも社内からも信頼を得るために、真心で接し、気づきをもって、良い仕事を全うする。

VISION2030

東急建設グループは2021年3月、
新たな企業ビジョン「VISION2030」を公表しました

0へ挑み、0方挑み、環境と感動を未来へ建て続ける。

「ゼロへ挑み」で環境を、「ゼロから挑み」で感動を

「ゼロへ挑み」はカーボンゼロ、廃棄物ゼロ、「ゼロから挑み」は、新領域への挑戦などを表し、「ゼロへ挑み」で環境を、「ゼロから挑み」で感動を提供し、持続可能な社会への貢献と企業価値向上への挑戦を続けていく想いを込めています。様々なステークホルダーへの還元を強く意識したメッセージであり、不確実性の⾼まる将来の事業環境において、今の世代・次の世代の社員にとってもワクワクでき10年経っても⾊褪せない当社グループの⽬指す姿を⽰しています。
策定においては、経営者から若手社員まで約50名で構成するプロジェクトでの約5か月にわたる議論に加え、社外取締役との対話などから得た知見を反映しています。

東急建設の理念体系図

当社は、設立の精神から導かれたパーパス(存在理念)と、組織や行動における共通の価値観(経営理念・行動理念)が、持続的な企業価値創造における最も重要な基盤であると考えています。
将来の事業環境はますます不確実性が高まり、顕在化した課題を解消していく従来の問題解決型のアプローチが限界を迎えています。当社ではビジョンドリブン型のアプローチとして2030年の目指す姿(VISION2030)を掲げ、その達成に向けた長期経営計画を策定しています。
長期経営計画では、重要性が増しているSDGsを事業機会と捉えた上で、当社のケイパビリティーとの適合性を検討し、3つの提供価値「①脱炭素、②廃棄物ゼロ、③防災・減災」を定めました。この提供価値を軸に、「人材」と「デジタル技術」を競争優位の源泉として高め、社会課題の解決とそれを通じた経済的価値の創出するサステナビリティ経営を実践し、事業活動全体を通じステークホルダー(お客様、協力会社、社員・家族、株主、そして社会)へ価値を提供してまいります。

また、将来の当社を担う若手を中心に、VISION2030の先にある2050年の世界をムーンショットとして描きました。現時点では夢の世界ですが、「安心で快適な生活環境づくりを通じて一人ひとりの夢を実現します」とする当社パーパス(存在理念)の通り、それぞれが思い描く夢の実現に向け、建設業の枠を超え、決して歩みを止めず取り組んでまいります。
そして、これらを包含した東急建設のブランドメッセージを、2021年3月に刷新しています。