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1年間の研修スケジュール

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  • 荒木 菜月海の写真

    荒木 菜月海

    建築設計部

    2021年入社

  • 田中 惇の写真

    田中 惇

    建築設計部

    2021年入社

  • 吉田 紘菜の写真

    吉田 紘菜

    構造設計部

    2021年入社

  • 森 勇樹の写真

    森 勇樹

    設備設計部

    2021年入社

  • 田中 一希の写真

    田中 一希

    設備設計部

    2021年入社

※ウィルス感染症への対策を徹底し、撮影・取材を行っております。

training

01

設計部研修

2ヵ月間

  • 建築設計部

  • 構造設計部

  • 設備設計部

設計部全体での研修です。意匠・構造・設備といった枠にとらわれず、全員が同じ課題に取り組みます。
基本的な座学やグループワークを経て、研修の集大成である設計課題に挑みます。

構造課題

theme

構造模型づくりと実験を通じて、研修で得た知識を実践してみよう

構造模型を、チームを組んだ仲間と協力して自由に作り上げていきながら、設計や構造力学など学んだ知識を実践で活かすことを体験します。条件は、「与えられた材料を使う」ことのみ。それぞれの作品が、どれだけの荷重に耐えられるかを競います。
2021年度は、割り箸で橋を作りました。

  • 構造設計部 吉田さんの写真

    構造設計部

    吉田さん

    力学など、学んだ知識が実際の設計やものづくりの場面でどのように活かせるかを体感できました。また、設計や構造計画の視点や手順なども学べた、とても良い機会でした。

  • 建築設計部 田中さんの写真

    建築設計部

    田中さん

    ゼネコンでの仕事というものが、学生時代の設計などとは違い、図面だけでは終わらず確かなものを建造してはじめて終了、であることを体感しました。先輩社員の厳しくも的確で親切な指導も印象的でした。

  • 建築設計部 荒木さんの写真

    建築設計部

    荒木さん

    私の所属するグループの橋が壊れた際にいただいた「見た目が不安な構造物は脆い」という旨のコメントが印象深いです。凝った意匠はもちろん、誰がどう見ても安心できるものをつくる大変さ、大切さを知りました。

設計課題

theme

実際の設計に近い条件のもとで設計実務に必要な視点を身につけよう

建設予定地や用途などにおいて、現実的な前提条件のもと、設計を行います。仕事体験を通じて、地域との調和など設計において欠かせない視点も同時に学んでいきます。
2021年入社の社員に課されたテーマは、『東急線沿線上の指定地に留学生向けの寄宿舎を建てる』というものでした。

  • 設備設計部 森さんの写真

    設備設計部

    森さん

    課題の前半は、構造や意匠など専門性を持った仲間と協働するパートがあり、その時の体験を通じて、設計の仕事は「チームで協力するもの」であることを学びました。また、個人作業に移ってからも各技術の担当である先輩社員の意見を仰ぐことが多く、本配属になってから自分がどのように仕事を進めていくのかがイメージできるようになりました。

  • 設備設計部 田中さんの写真

    設備設計部

    田中さん

    地域の人々が気軽に集まれる場所にする、という条件を満たすために、目玉としてスパ施設を盛り込んで設計しました。建物の本来の目的である寄宿舎としての機能(快適な居住空間、プライベートの確立など)もしっかりと考えて設計し、総合的に高評価をいただけたことがうれしかったです。

  • 構造設計部 吉田さんの写真

    構造設計部

    吉田さん

    学生時代にも似たような課題に取り組んだことがありましたが、意匠だけにとどまっていました。しかしこのプログラムでは、実際に建設され、利用されることが大前提で、細かな解像度や現実性が求められます。実際の建設工事には、様々な条件が前提にあることを体感しました。

training

02

現場研修

5ヵ月間

  • 建築設計部

  • 構造設計部

施工現場に配属され、安全当番やコンクリート打設といった実務を通じて、施工管理に関する実情を学びます。

研修詳細

theme

実際の施工工程を体感机上の設計と現実の違いを学ぼう

実際に工事が行われている現場の施工管理チームに加わり、先輩社員の指導のもと実際の業務を手掛けていきます。机上の仕事では見えない現場の事情や、そのような違いに合わせて柔軟に対処していくことを実地で学びます。
また、工程管理や安全管理など、施工管理の視点や考え方も身につけていきます。

  • 構造設計部 吉田さんの写真

    構造設計部

    吉田さん

    新規に現場に入る作業員さんたちへの説明や、現場の安全管理などを任せていただいています。現場の状態は施工にあわせて変化し続けるので、常に状況を見て判断しなければなりません。事前準備の大切さと、わからないことは人に聞くことの大事さを体感する日々です。現場の人たちは優しく丁寧に教えてくださいますので、日々成長を実感しています。

training

03

見積部研修

3ヵ月間

  • 建築設計部

  • 構造設計部

設計に際して、見積を元に「何に」「どれくらい」コストがかかるのかを学び、実務で行う材料選定や協力会社との連携に向けて、考え方や計算方法を身につけます。

研修詳細

theme

建設を現実に導くための大事な要素「予算管理」を見積もりから学ぼう

所定の予算の範囲内で高品質な建築を実現することは、ゼネコンの実力を表す重要な要素と言えます。見積部研修では、与えられた設計図面に沿って使用する部材や工程・工法などを検討し、計画をまとめた上でどれだけのコストがかかるかを試算する、模擬課題に取り組みます。

  • 建築設計部 田中さんの写真

    建築設計部

    田中さん

    自分が好きな部材や仕上げの方法が非常に高価であることなど、実際に見積もってみてわかることがたくさんありました。
    建設工事には予算的な制約があります。その中でお客様に喜んでいただける選択をしていけるよう、今後も学び続けていく必要があると感じました。

  • 建築設計部 荒木さんの写真

    建築設計部

    荒木さん

    建設の予算は、「材料×工法×人件費」で決まっていきます。例えばガラス一つをとっても何を使うか・どのように施工していくかが違えば、予算も変わってくる、ということを体験で学べました。また、意匠設計と見積は切っても切れない関係なので、考え方や人脈を獲得するという意味でも有意義な研修でした。

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04

設備研修

9ヵ月間

  • 設備設計部

社内外の研修を通して設備に関する専門知識や最新情報を学びます。
そのうえで設備課題に取り組むことで、より実務に近い視点や考え方の獲得を目指します。

研修詳細

theme

進化し続ける建築物の設備を学び、最新の知識を身につけよう

既存の建物を対象とし、自分が施主の立場となり空調や内装など“設備”の全面リニューアルを企画する課題に取り組みます。「Withコロナ」「省エネ」「快適」など、テーマは自由。必要に応じて、設備機器メーカーなどが主催する外部研修で最新設備の知識なども取り入れつつ、それぞれが考える未来の建物を提案します。

  • 設備設計部 森さんの写真

    設備設計部

    森さん

    私は、アフターコロナに対応した物件をテーマに掲げ、フリーアドレスのオフィスや省エネ対策などを盛り込んだ設備を計画しています。大手設備メーカーのイベントでは設備の選定方法なども学ぶことができますし、最新の技術にも触れられます。そのような機会を活かしつつ、立案を進めています。

  • 設備設計部 田中さんの写真

    設備設計部

    田中さん

    12階建てのビルを対象にし、設備のリニューアル計画を立案しています。お客様が訪問する機会の多いビルなので、「快適さ」を優先し、テナントとして入居する企業様の顔としてふさわしいものにしたいと思っています。