- 宿泊施設
ホテル シギラミラージュ ベイサイド
既存施設のラグジュアリー感を維持した高層ホテルの構成
concept
各所に配置した屋上緑化が高層化による圧迫感を低減し、木格子やルーバーを設えたバルコニーにより緑の多い周辺環境と調和のとれた外観を実現しています。客室を宮古島の陽光の爽やかさと調和する白を基調とした南欧風のインテリアでまとめることで、廊下から扉を開けた瞬間、廊下の落着いた暗さと宮古島の陽光がさす白い内装とのコントラストが強調され、利用者の気分を高揚させるリゾートホテルです。
客室数は120室、1・2階と最上階(11階)にプール付きの客室を配置しています。さらに、客室に13タイプのヴァリエーションを持たせることで、宿泊客の多様な要望に答えられる客室構成となっており、リヴィングルーム・ベッドルーム・バスルームは宿泊すること自体を楽しんでもらえるよう、リゾートホテルとして十分な広さを確保しています。また、1階エントランスには水盤の上を通るブリッジを配置し、日常と非日常の切替空間を意識させ、エントランスから続くロビー空間は正面にレセプションを設け、高級感のある素材を採用してラグジュアリー感を演出しています。各階の廊下は適度な暗さの照明計画とし、客室アルコーブに採用した木枠やアクセントタイルの質感とあいまって落着いた空間を構成しています。コンベンションホールには当社の保有技術であるTQ-MIX構法を採用することで無柱大空間を実現しており、大きなサッシを設けることで開放感のあるホールとなっています。
information
- 竣工年
2019年
- 所在地
沖縄県宮古島市
- 用途
ホテル
- 構造
鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
- 規模
地下1階/地上11階
- 建築面積
4,357.39㎡
- 延床面積
18,253.52㎡
architect
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意匠設計
柳雅子
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意匠設計
北條匠
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意匠設計
永来結子
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意匠設計
竹原悠真
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構造設計
安藤秀樹
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電気・機械設備設計
山口学