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東急建設の人東急建設の人

東急建設の人
Vol.13 布藤 省三(首都圏土木支店 土木部 作業所長)

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Shozo Futo 布藤 省三

首都圏土木支店 土木部 作業所長

経験を積むことで「道理」がわかる

厳格な監督官から学んだこと

これまで、新潟でのトンネル工事を皮切りに、インターチェンジや海上での鋼製橋脚工事、空港護岸工事や埋立工事など、さまざまな仕事に携わってきた私が、40代の頃にぶつかった大きな壁、それは自身にとって2度目のニューマチックケーソン工法の現場でした。発注者の監督官は、仕様書の一字一句にまで目を配る大変厳しい方で、一通りの現場を経験し工事に関して自信のあった私でしたが、当時苦しい思いをしたことをよく覚えています。しかしそれによって、公共工事での書類作成や折衝の仕方など、今に通ずる多くのことを学ぶことができました。
その後、「土木屋なら、こんな現場に一度は携わりたい」というポンプ所工事を担当。10年越しの念願が叶ってうれしく思ったと同時に、当時の経験が真に活きていると感じることができる仕事でした。

環境を整えて成長を後押しする

長く所長を続けてわかったのは、現場管理にせよ、発注者や協力会社との人間関係にせよ、物事には「道理」があり、それを会得できれば大抵のことは上手くいくということです。川をつくれば、自然と水が流れるのと同じ。そして「道理」を会得するためには、相応の経験を積むことが不可欠です。
現場では、できるかぎり部下に任せることで、経験の機会を与えるよう心がけています。事細かに指導するよりは、さまざまなことを経験できる場や自発的に学べる環境を整えることこそが、所長の大事な役目だと考えています。
そのようにして経験を積んだ若いスタッフたちが、次の東急建設を担う人材として大きく羽ばたいてくれることを期待しています。

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